おはようございます。
大阪府茨木市の託児所「なかま保育園」です。
なかま保育園は0歳より受け入れ可能な認可外保育園です。
クリニック併設でお子様をしっかり見守ります。
いつでもご相談くださいませ。

豆まき


厳しい寒さが続くこの頃。
子どもたちは、ひんやりとした空気を肌で感じたり吐く息の白さを楽しんだりと、小さい体で
季節を感じながら過ごしています。
最近の子どもたちの人気の遊びがかけっこ遊びです。
寒くなってきている今、グランドなどに行ったときはすぐ保育者に「せんせいはしろう!」と誘ってくれます。

走っているとどんどん子どもたちが増えていき1人から始まったのにいつの間にか10人ほどになることがあります。保育者はどんどん疲れていく中子どもたちは元気いっぱい何度も往復して走っても疲れも見えないほどの走りですごいなと感じます。

今日のなかま保育園は豆まきをしました。
豆まきに向けて少し前から「鬼さんが来るかもしれないよ」とお話をしても
「え~!」
と逆に楽しそうにしている子どもたちもいました。
保護者の方々も実際鬼さんに会ってどんな反応をするのか楽しみですという声もありました。
いざ鬼さんに会った子どもたちはどんな反応だったのでしょうか!!
いつも通り朝のおやつを食べてから保育者から今日は豆まきをするよとお話をして節分に関する絵本を読みました。
節分という言葉は知ってる?と保育者から質問が出てくると
「おにさんがくるひ」
などと答える子どもたち。
鬼さんが来るほかにも節分にはこんな意味があるんだよとしっかりお話をきいているこどもたちです。

次に豆まきはどんな意味があるの?ということのお話をしました。
子どもたちが一年健康に過ごせますようにという意味と鬼は外福は内は、悪いことはおうちの外に出していいものを呼び寄せるようにと言うことだよとお話をしました。

このことは知ってる子どもたちは少なく保育者のお話を楽しそうに、真剣に聞いている子どもたちでした。
保育園では本物の豆ではなくカラーボールを使ってしました。
カラーボールの準備をしている時に待ちきれなくボールを早く投げたいよと目で訴えてくる子どもたちの姿がありました。

そんなお話をしてると、、、
ドアからドン!ドン!と音が!!
ドアを開けると鬼さんが登場です。
鬼さんを見た瞬間ギャー!と保育室の端っこに逃げる子どもたちや保育者の後ろに隠れる子どもたち、カラーボールを投げようとする子どもたち、ニコニコで全然怖がっていない子どもたちです。
鬼さんが一人一人に近づくと逃げ回って近づけないようにしている子どもたちもいました。
ある子どもは、鬼が登場しても近づいてもニコニコで全然怖がっていない様子
「おにさんはせんせい?」
と正体もばれているような感じお面は結構リアルなものなのに子どもの観察力はすごいですね!

ある子どもは鬼が登場した瞬間、保育室のごみ箱の裏に隠れ遠目から泣きながら見ている様子近づくとギャー!とさらに鳴き声が大きくなり
「いやだどっかいって」
と言い手を振ってバイバイとしている子もいました。

またある子どもは4人いる保育者の中から鬼さんから遠い保育者を見つけその裏に隠れるということを繰り返しているような子どももいました。
鬼さんは一度退散!
保育者から何やらお話が、、、
「鬼さんはみんなとお友達になりたくて来たんだって。今度は優しいかわいい鬼さんが来るよ」
とお話をしてかわいらしいお面の鬼さんが登場。

かわいい鬼さんでもギャー!と泣く子どもや泣き止む子どもさっきの鬼さんとは違う反応がありました。
今度は何やら鬼さんからお話が、、、
保育園では保育者のいうことを聞いて元気いっぱいに過ごすんだよとお話をして仲良くなってから鬼さんと写真を撮ってバイバイとお別れをして豆まきは終了!!
その後は、気分転換に少しお散歩へ
「鬼さんは怖かった?」
と聞くと
「うん!こわかった」
という子どもたち次に
「お家の鬼さんと保育園の鬼さんどっちが怖かった?」
と聞くと
「ほいくえん」
という子どもたちが多かったです。

次の日の登園時では、保育園には鬼さんがいると思いなかなか保育室に入ってくれない子どもたちや「おに」という言葉に反応して泣き出す子どもたちもいましたがすぐにいつも通りの笑顔を見せてくれて安心しました。
鬼さんが怖くてカラーボールを投げて豆まきをするということはほとんどできませんでしたが鬼さんとのお約束を次の日からしっかり守っている子どもたち本当に怖かったのだなと感じました。
来年度はどんな反応をするのか楽しみです。